○あとがき○
やっと具体的な救出作戦の開始・・・前夜です(爆)
だって、真面目に救出作戦を成功させようと思ったら、充分に作戦練りますよ?普通。ねえ。
小説も同じですけどー。ははは。
今回、ちょっとだけ懐かしい名前をちらりと。
ティーダ編では一話分(vol.2)のほとんどを使ってアーロンを回想させているんで、やはりこちらでもと思いまして。少〜しだけアーリュ風味?(笑)でも、作者は別段アーリュのつもりで書いた訳ではありません。多感な年頃のリュックは、本来はこうやって感傷的になりやすいはずなんです。いつも見かけ以上に頑張ってるからね。うん。
んで、最後おいしいとこ持ってってるのが、キマリ。う〜ん、でも適役だ。(と勝手に思う作者)
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